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歴史研究家である伊澤昭二さんのコレクションの中から、朱漆塗桶側二枚胴【合印/吉兆文字】をモチーフにしてあります。この写真の甲冑は関ヶ原合戦の折、石田三成家中の着用した足軽胴であるといわれています。
簡易的なリュックとしてはかなり大型の高さ 約69cm*幅 約42cmです。
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石田家中リュックサック
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アイテム説明
朱漆塗桶側二枚胴【合印/吉兆文字】を復元したら……というコンセプトで、それが印刷されたリュックサックです。●朱漆塗桶側二枚胴は歴史研究家の伊澤昭二さんのコレクションで、特別に許諾をいただき作成しました。●ナイロン製の簡易的なリュックサック、リュックとしてはかなり大型になります。
※巾着型簡易リュックの性質上、紐(肩紐)が長くなっております。御使用の際は調節して下さい。
原材料:ポリエステル・綿
サイズ:高さ 約69cm*幅 約42cm
朱漆塗桶側二枚胴【合印/吉兆文字】文章:伊澤昭二
●胴と草摺は鉄製で、前側横板七枚、後側八枚を鋲留にしている。草摺の七間四股を紺糸で、揺ぎの糸を茶糸、素懸威にする。●胴・草摺とも朱漆塗とした桶側二枚胴形式。胴の前後に吉兆文字の「大一大万大吉」を黒漆塗で描いた石田三成家中のもの。●胴の大きさはMサイズクラスと思われる。「大一大万大吉」の六字紋は、一を「かつ(勝)」と読み、万「よろず」を万年の繁栄、吉を縁起の良い文字として、さらにこれに「大」を冠して幸運を願う紋である。●古くは鎌倉時代武将の石田為久(木曽義仲を射落とした人物として知られ)が用いていた。石田三成が同じ石田姓を名乗ることから、あやかってこの文字を用いたという。●
この胴は関ヶ原合戦の折、石田三成家中の着用した足軽胴であると謂われている。
システム商品コード
:000000000180
製造元
:小川新聞店
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